《夢日記》Mr.Dに蝕まれながら

徐々に蝕まれつつ、夢と現実を行き来する日々の記録。

2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧

【夢日記】3月30日の夢「地獄のヒヨコ」

途中まで忘れてしまったが、ヒヨコを飼い始めたところから強く印象に残っているためそれを書く。 自宅でヒヨコを飼い始めた。何か動物を飼うという話になって、毛がふさふさの動物がいいと言ったらなぜかヒヨコになった。 しかし私はそのヒヨコを随分と気に…

【夢日記】3月28日の夢「卒業式の前日」

高校の卒業式の前日に、私たちは教室で待機していた。 もちろんクラスメイト全員が椅子に座って待機しているのだけれど、自習の時間というわけでもないので、各々自由に友人とおしゃべりをしている。 そんな中、同じ班の先輩(実際には先輩だがこの夢では同…

【夢日記】3月24日の夢「放課後の青トカゲ」

放課後。 高校の体育館に私はいた。バレー部やバスケ部が部活動を行っている。 そんな中私はというと、何をしているのか自分でも理解不能だが、体育館の一階と二階を行ったり来たりせわしなく動いていた。 そうこうしているうちに、階段の途中に置いてあった…

【夢日記】3月23日の夢「魔物退治」

私は少年だった。 谷のような場所で、偶然通りがかった、小型の飛行機に乗ったおじさんと出会い、それは××病だ、と言われる。病名は聞き取れなかった。 おじさんは医者のようだ。どうやら私は異世界で病気を患っているらしい。 医者のおじさんに助けられ、彼…

【夢日記】3月21日の夢「村の設計」

時代は不明だが、まだ畑を耕して動物を狩って生活しているような、村。 村を、上空から探している。 鳥のように飛んでいるわけではない。映像を見ているかのように、バッと景色が流れるだけだ。自然をテーマにしたテレビ番組の冒頭映像のようである。 どこま…

【夢日記】3月20日の夢「文化祭の日」

中学校。 文化祭当日のようだ。青と白の浴衣は文化祭にふさわしいが、短い丈の下からジーパンが見えているので随分と奇妙な恰好だった。恥ずかしい。 慌ただしく準備する生徒たちの中、私と彼女は腕を組んで歩いていた。 きっかけは不明だが、小学校から仲の…

はじめに。

今日から夢日記をつけることにした。 ついでに現実の方もちょこちょこ書けたらいいなと考えている。 今朝見た夢のことを思い出しながら文字にしていると、脳が現実と夢の狭間を行ったり来たりしていて楽しい。 夢日記をつけていると気が狂うだとか、つけてい…